ICTの技術で進化する現場へ。

国土交通省などが推し進めるICT施工を積極的に取り入れるため、無人航空機(ドローン)やハイブリッドショベルなどの最新鋭重機をいち早く導入。建設現場における生産性を向上させ、環境に優しい、魅力ある建設現場作りに取り組んでいます。建設現場における一人一人の生産性を向上させ、経営環境を改善し、建設現場に携わる人の賃金の水準の向上を図るとともに安全性の確保を推進していきたいと考えています。

無人航空機(ドローン) PHANTOM 4 PRO/DJI MAVIC 2 PRO

幅広い分野での活躍が期待できるドローン

ドローン活用の実用化として幅広い分野で活躍が期待できる無人航空機(ドローン)をこのほど導入。土木工事においては、土量算出をドローンを用いた空中測量を行い、写真の解析データと3D点郡処理システムを用いることにより、迅速かつ正確な土量管理が可能となりました。このようにドローン活用によりお客さまのニーズに応える領域が広がり、また作業時間の短縮により働き方改革にも寄与すると考えています。

ハイブリッド機能搭載油圧ショベル ZH200

人と環境に優しいハイブリッドショベル

日立建機のハイブリッド油圧ショベルZH200-5Bは、燃料消費を抑えることで、省エネとCO2の排出量の低減を実現した、人にも環境にも優しいショベルです。もちろん高性能で、標準機(ZX200-5B)と同等の性能を備えています。ホクシン建設株式会社ではこの新世代ハイブリッドショベルをいち早く導入、環境に配慮した工事を行っています。

ハイブリッド機能搭載油圧ショベル ZH200

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